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どこが安全? どこが危険?

地域安全マップ指導者養成プログラム

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指導の準備ガイド④ 地域安全マップづくりを行うためのカリキュラム


学校の授業で行う場合のカリキュラム

1日で地域安全マップづくりを全て行う場合、事前の準備が大切になります。

・時短(授業4時間)で行う場合

時間短縮版の場合、写真プリントの都合から、フィールドワークとマップ作製を同日に行うことは難しいと思われます。

地域の団体やグループなど行うカリキュラム

・1日で行う場合

1日で地域安全マップづくりを全て行う場合、事前の準備が大切になります。

・時短で行う場合

時間短縮版の場合、写真プリントの都合から、フィールドワークとマップ作製を同日に行うことは難しいと思われます。

時間短縮のための工夫

・フィールドワークのコース設定

徒歩30分程度で回れる範囲で、あらかじめコースを決めておきます。
同じコースを複数の班が調査しても、時間の短縮をはかれます。
景色解読力を養成するためには、さまざまな場面に触れるようにコースを工夫します。

・コメントシート

地域安全マップづくりで一番時間がかかる作業が、コメントのまとめです。
フィールドワークの後のふりかえり時間がとれない場合は、フィールドワーク中に全員が協力してコメントを検討し、メモしておきます。

・手書きマップの事前準備

下地を用意しておきます。

リモートでの地域安全マップ教室の模様
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